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FX口座によって複利運用効率に差がつく

FX口座には4つのタイプがあります。どれを選ぶかによって運用成績にものすごい差が生まれる場合があります。


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FX口座の4つのタイプ

  1. スワップ金利益が毎日決済される
  2. 為替差益・スワップ金利益の評価益が有効証拠金に上乗せされる
  3. 為替差益・スワップ金利益の評価益で新規注文できる
  4. 1~3のどれでもない

1.スワップ金利益が毎日決済される

ポジションはそのままでもスワップ金利益分は毎日決済されます。
 ですからその年の課税対象になります(20万円以下なら非課税)。
 そのかわり、いつでも出金可能であり、出金のたびにポジションを決済する必要がありません。相場を気にすることなくいつでもスワップ金利益を使うことができます。
 スワップ派に人気のタイプです。

2.為替差益・スワップ金利益の評価益が有効証拠金に上乗せされる

 為替差益・スワップ金利益の評価損益が有効証拠金に反映されます。これはほとんどのFX口座で可能です(これができない口座は一つしか知りません)。
 有効証拠金が評価損で減少していくとロスカットになってしまいます。
 つまりスワップ金利益が上乗せされることによって、為替差損分をカバーできるタイプといえます。
 ただし、スワップ金利益はポジションを決済しないと出金できません。もちろん為替差益・スワップ金利益の評価益分で新規注文はだせません。

3.為替差益・スワップ金利益の評価益で新規注文できる

 為替差益・スワップ金利益が有効証拠金に上乗せされます。ここまでは「2」のタイプと同様です。
 この「3」のタイプでは、さらに、評価益分で新規注文をだすことができます。
 評価益のまま新規ポジションを建てていくことができるので、課税されることなく、複利運用できるタイプです。

4.1~3のどれでもないFX口座

 信じられないことに、このどれでもないFX口座が存在ます。基本的には口座開設はしないほうがよいでしょう。


FX口座 4タイプ 特徴のまとめ
FX口座タイプ  スワップ金利益非課税  スワップ金利益出金  担保力アップ 新規注文
1. スワップ金利益が毎日決済される ×
2.為替差益・スワップ金利益の評価益が有効証拠金に上乗せされる × ×
3.為替差益・スワップ金利益の評価益で新規注文できる ×
4.1~3のどれでもない × × ×


複利運用の運用率が高いタイプはどれでしょうか

 スワップ金利益分で新規注文が出せないタイプは複利運用ができません。
 よって、「2」「4」は対象外です。

 ですので「1.スワップ金利益が毎日決済される」タイプと「3.為替差益・スワップ金利益の評価益で新規注文できる」タイプで比較してみましょう。年率20%で計算してみました。

 期間
(年)
タイプ1
(万円)
 タイプ1税率
(%)
 タイプ3
(万円)
 タイプ3税率
(%)
 0元本  500.00  -  500 -
 1  585.00  15  600 -
 2  684.45  15  720  -
 3  800.80  15  864  -
 4  936.94  15  1037  -
 5  1096.22  15  1244  -
 6  1271.62  20  1493  -
 7  1475.07  20  1792  -
 8  1711.09  20  2150  -
 9  1950.64  30  2580  -
 10  2223.73  30  3096  -
 11  2535.05  30  3715  -
 12  2889.96  30  4458  -
 13  3294.56  30  5350  -
 14  3755.80  30  6420  -
 15  4259.07  33  7704  -
 16  4829.79  33  9244  -
 17  5380.38  43  11093  -
 18  5993.75  43  13312  -
 19  6677.04  43  15974  -
 20  7438.22  43  19169  -
 21  8286.18  43  23003  -
 22  9230.86  43  27603  -
 23  10283.18  43  33124  -
 24  11311.50  50  39748  -
 25  12442.65  50  47698  -
 利益(税引き後)  11942.65  -  23599  50

 タイプ1は金額が大きくなるほど伸び率が悪くなります。累進課税になっているため税率が上がるからです。
一方、タイプ3は金額が大きくなればなるほど伸び率が上がります。
そのため20年を過ぎてからの運用では圧倒的な差が出るのです。

 しかし最初の15年でみれば、どちらも大きな違いはありません。
15年目を比べると、タイプ1では4259.07万円から元本の500万円を引くと3759.07万円が利益。
タイプ3では7704万円から元本500万円を引くと7204万円。税金が50%かかるので3602万が利益。

 15年程度の運用を考えているならどちらでもいいが
 20年以上の超長期を考えるなら、タイプ3のほうが複利運用の効果を最も得ることができます。

 ところでFX口座には、税金でみると別のタイプが存在ます。
 そう、「くりっく365」です。

くりっく365のタイプ3口座の場合

 くりっく365の税率は一律20%。
 いくら稼ごうとも20%の税率です。1万円でも1000万円でも同じです。
 ただし20万円までは申告不要です。

 タイプ3口座がくりっく365であったとしたら、25年目は47698万円-500万円の20%を引くと、37758.4万円の利益です。

 15年目では、7204万円の20%を引くと、5763.2万円の利益。

FX口座タイプ  15年目利益  25年目利益
 タイプ1  3759.07万円  11942.65万円
 タイプ3  3602.00万円  23599.00万円
 タイプ3(くりっく365)  5763.20万円 37758.40万円

 この表からわかるように、くりっく365のタイプ3口座は、圧倒的に優れているわけです。

 これに当てはまるFX口座は「スター為替証券【くりっく365】」です。

 ※スター為替証券株式会社の補足説明
 くりっく365の中では、唯一「デモトレード」があります。初心者の方にも親切な業者です。その他にも、他社にない便利な機能(トレール注文など)があり、くりっく365の中では、迷う必要がないFX業者です。


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