スワップ金利の決済方法は3つある
FX口座によって違います。
①毎日決済
毎日自動的にスワップ金利分だけ決済されます。いつでも出金できるし新しいポジションを建てるためにもつかえます。
税金は、課税対象になります。毎年必ず申告しなしなければなりません。
②ポジション決済のときに
ポジション決済と同時にスワップ金利も利益確定されます。ポジションを決済しなければスワップ金利益で新たなポジションを建てることはできません。もちろん出金することもできません。
税金は、ポジション決済すれば対象になります。それまではいくら貯まっていても課税されません。
③スワップ振り替え機能 自分の好きな時に、スワップ金利分だけ決済できます。ポジションは未決済のままです。ですので、スワップ金利を決済するまでは、出金することも新規ポジションを建てることもできません。ポジションはそのままで、スワップ金利分だけ決済できるので便利です。
税金は、スワップ金利を決済するれば、その年の確定申告が必要です。
課税率はどうなるか
課税率は、くりっく365業者か、店頭取引業者か、によって違います。
| 課税対象額 |
総合課税% |
申告分離% |
| 店頭取引業者 |
くりっく365業者 |
| FX所得が20万円以下 |
申告不要 |
申告不要 |
| 195万円以下 |
15 |
20 |
| 195万円超330万円以下 |
20 |
20 |
| 330万円超695万円以下 |
30 |
20 |
| 695万円超900万円以下 |
33 |
20 |
| 900万円超1,800万円以下 |
43 |
20 |
| 1,800万円超 |
50 |
20 |
総合課税においては、課税対象額は、サラリーマンの給料などの給与所得、生命保険などの一時所得、FXなどの雑所得、その他全ての所得の合計から控除額を引いた金額です。
FXの利益だけではなく、すべての収入の合計から課税率が決定します。
ただし、「(FXの利益)-(必要経費)」が20万円以下の場合、申告する必要がなく非課税です。
大きく稼げる場合は、くりっく365業者の方が断然お得になります。
どのFX口座が複利運用に向いているのか
課税の仕方によって使い勝手が変わってきます。
| 決済方法 |
店頭取引 |
くりっく365 |
使い方 |
| ①毎日決済 |
○ |
× |
相場に関係なくいつでも出金できる |
| ②ポジション決済のときに |
○ |
○ |
複利運用には向かない |
| ③スワップ振り替え機能 |
○ |
× |
納税時期を自分で決めて運用できる |
②のタイプは基本的に複利運用に向きません。
ただし、ポジションを決済しなくても新たなポジションを建てられる特別なシステムのFX口座があります。
その場合、複利運用が可能なだけでなく、もっとも効率よく複利運用できます。
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